7月6日より開催のTシャツ展VOL3で、夏のTシャツをゲットしよう!

7月に入るとすぐにTシャツの展示販売会が、ギャラリーで始ります。

こちらも出展者紹介をしていきます。
タレントの壇蜜さんも着用されている作品も今回販売されるかも?
お楽しみに!

actuss

オゾン漂白技術を製造工程に使い、CO2を50%削減した「eco T-shirt」ボディーに、クリエイター達が渾身のデザインで作った “おしゃれTシャツ” を製造・通販しています。
綿100%Tシャツの中で、世界で唯一 エコマークに認定されている 「eco T-shirt」の着心地の良さをぜひ、体感してください。

   

David&Jonathan

【活動履歴】
2012年7月にオリジナルTシャツと雑貨の店「David&Jonathan」が西荻窪にオープンしました。
これがTシャツを初めて発表したときです(2011年まで私はサラリーマンでした)。
2013年3月 WEBSHOPオープン。
Tシャツ展vol.3のときちょうど、実店舗オープン一周年を迎えます。

【ブランド紹介】
David&JonathanのTシャツは
tomaとSHIHOの二人でデザインを手がけています。

ブランド名のDavidはダビデ、Jonathanはヨナタンのことで、この二人は旧約聖書に登場してきます。
そのサムエル記の中で二人は誓いを交わし、強い友情で結ばれるのですが
それが起源となり「David and Jonathan」という熟語には「無二の親友」という意味が生まれました。

私のつくるモノと、買ってくれたヒトが
DavidとJonathanのように仲良くなって、末永く大切に使ってほしい
という想いが込められています。

デザインコンセプトはキッチュ&トラッド。
伝統的で、保守的なイメージのあるアンティークのオールドファッション性に
二人の野心をプラスして再構築した新しい世界観を提案しています。
冒険することを忘れがちな大人が、ちょっと大胆になれる。
そんなデザインを心がけています。

【デザイナープロフィール】
〈toma〉
1981年生まれ。
美術大学卒業後、就職した会社でシルクスクリーンと出会う。
2011年 株式会社ArtConsultingFirmにシルクスクリーン作品を提供。
同年、日本理化学株式会社『キットパスきっず』のパッケージデザインを手がける。
西荻窪の店舗ではデザインをしたりイラストを描いたりシルクスクリーンで印刷をしたり、店番をしたりしています。

〈SHIHO〉
独特な観察力と屈折したフィルタを通して、擬人化されたユーモラスな動物を描く。
そのチャーミングな作風とは似付かわしくない、外柔内剛のイラストレーターガール。



Tarzansu

・Tarzansu(タァ~ザンス)について
2008年11月よりオリジナルデザインTシャツTarzansu(タァ~ザンス)オンラインショップを始め、
こつこつと作品を作り出しております。

Tarzansu(タァ~ザンス)の「Tar(タァ~)」は張り切った時(若干、つんのめり気味で)の掛け声、
「zansu(ザンス)」は〔~でございます〕の意味で、客観的に締めくくります。
舞い上がった後、ハッと我に返る。そんな切なくも可笑しみのある感じを込めました。
最近では、『手仕事品』としまして一枚一枚手作業でプリントした作品も手がけています。





もみじや

1940年に創立。名古屋・大須にて伝統的な呉服屋「紅葉屋」を二代に亘り営む。
2000年11月、三代目社長である岡田真弥の手により呉服から和雑貨に転身。そして
2001年よりオリジナル商品の製作を開始。それまでの着物のイメージを一新し、和柄
をモチーフにした新しいデザインを次々と展開。オーナー自らがデザインを手がけ、その
独特の感性により生み出される商品は人々を惹き付け、次々と「もみじやファン」を獲得
した。同年にはホームページ上にて通信販売も開始。更に全国に「もみじやファン」を拡
大することとなる。
  2002年4月、商品だけでなく店内も楽しんで頂ける店作りを目指し、スタッフと
ともに手作りで店内を改装。
オリジナルデザインのTシャツやカットソー等は徐々にその数を増やし、現在ではTシャツ
やスカート、スウェット、パーカー、パンツ、靴、帽子、鞄、マフラー、革製品、アクセ
サリーなど500アイテム以上の商品が店内に並ぶ。

2005年からイタリア・ミラノに渡り、イタリアでの活動を開始する。
また2008年からはフランス・パリのコレクションへの参加を開始する




ちゃんはる


泥染工房OSARI

泥染工房OSARI(オーサリ)は南国奄美大島発の立ち上げ間もないとても小さなブランドです。
当ブランド製のベースTシャツ(BODY)を奄美の伝統染色「泥染め」で染めた、手作りのオールオリジナルTシャツを作っています。

<OSARITシャツの特徴>
・天然染料染めによる独特の風合い。
・柔らかさと強さを兼ね備えたヘビーウエイト生地。
・独特なフォルムのOSARI製オリジナルBODY
・しっかりとした縫製の「MADE IN JAPAN」。
・世界に一つだけの模様(ムラ染め・絞り染めの場合)
・肌触りと通気性を損なわない「抜染」による模様付け。

<泥染めとは>
1300年の歴史を誇る「本場大島紬」を染める為の染色方法で、奄美大島に自生するシャリンバイ(樹木)の抽出液と、染色に適したキメの細かい奄美の泥を使って染める伝統の染色方法です。

<オーサリとは>
南西諸島・奄美地方の方言(島口)で「青い~」と言う意味です。

~コンセプト~
南国奄美大島の自然や歴史・文化をモチーフにデザインしています。
泥染めTシャツを通して奄美をアピールしたいと思います。





アマメコ 

プロフィール
奈良生まれ、奈良暮らし。
手描きTシャツ作りを始めて6年ほど。
2010 初個展「Tシャツ色いろ展」 京都・ギャラリーSOMALI
2011 「Tシャツ展」 
artmania cafe gallery yokohama
2012 「二人展 花とTシャツ」 奈良・アートスペース上三条
    「Tシャツ展 vol.2」 artmania cafe gallery yokohama




Oedo Girls

【ブランドプロフィール】
「Oedo Girls(大江戸ガールズ)」は、2007年に、デザイナーMomO(モモ)が考案した
キャラクターブランド。
当初はMomOが個人用のグッズ(ブックカバー,タンブラーなど)を制作していたが、
ドロップシッピングサイトを見つけたことから、Tシャツ販売を始める。

「“江戸美人”と“現代女性”の融合」をコンセプトとしており、
浮世絵に描かれている女性と、現代を生きる"素"の女性の姿を、組み合わせて描かれている。

【デザイナープロフィール】
MomO(モモ)
1986年生まれ。
学生時代にオリジナルキャラクター「Oedo Girls(大江戸ガールズ)」を考案し、
自分用のブックカバーや、タンブラーなど、グッズを制作し始める。

2008年より、ドロップシッピングサイトを利用し、Tシャツ作りを開始した。
2009年からは、一般企業で働く一方で、*週末デザイナー*として活動している。



そして冒頭で、お話したMomOさんのTシャツを着用した壇蜜さんの写真。
写真家の蜷川実花さんのインスタグラムより
http://instagram.com/p/aKfqvUAIXr/#


壇さんも夏は、やっぱりTシャツですね。

artmania cafe gallery yokohamaでの「Tシャツ展VOL3」は7月2日午後1時より開催!

  • atmania presents 【Tシャツ展VOL3】開催
  • 日程 :2013/7/6(土)~2013/07/12(金)
  • 時間 :13:00 - 20:00
  • 料金 :入場無料
  • 会場 :全館貸切

初日は、Tシャツパーティーと題して昼1時から【Tシャツ飲み会】も開催いたします。

ビール1杯500円~ おつまみ300円~

もお楽しみに!

http://www.cafegallery.artmania.jp/exibitions/20130706-0712-tshirt-exhibition/




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